土間の使い方は自由自在!便利な活用法や注意点もご紹介

2021年6月30日

ookouchitakuya

大河内 琢久哉

札幌

こんにちは!ガレージハウス・土間のある家をご提案するアメカジ工務店 大河内です。

土間のある家をご覧になったことはありますか?

昔の日本の家では、玄関を入ると土間になっている形が一般的に見られましたが、現在は見かける機会が少ないかもしれません。
土間は履物を脱がずに出入りできるため、作業場所として、ちょっとした休憩をする場所としてなど、とても便利な空間でした。

実は土間は、今の暮らしの中に取り入れても使い勝手の良い空間として大変おすすめです!

今回は土間の使い方や活用法、土間のある家を建てる際の注意点などをお伝えしますね。


土間とは?気になる最近の傾向も

土間とは、床を張らず土足で活動できるようにした屋内空間のことで、玄関やキッチンの勝手口などに隣接する形で設けられます。

玄関の内側や勝手口の内側など、完全な屋内空間なので、雨風をしっかり防ぐことができます。
一般的な玄関や勝手口よりもずっと広く、道具の収納や趣味の作業場として使えるくらいの広い空間を備えていることが特徴です。

昔の日本の家では土間は文字通り土のままの地面ということもありましたが、現在の土間では土のままは少数派といえるでしょう。
アメカジ工務店では、土間の床面をタイルで覆っています。
お好みのテイストに合ったタイルをお選びいただけますよ!

さらに現在の土間は、実用性に加えてデザイン性やファッション性も重視されています。
玄関・土間・リビングをひと続きの空間としたり、土間の上を吹き抜けにして開放感を出したり、好みの内装で仕上げたりなど。

住む人のライフスタイルや趣味に合わせて、家の中に素敵な居住空間をつくり出しています。


土間の使い方は?メリットいっぱいの土間の活用法をご紹介!


雨風を防げて土足で活動できるという特徴から、土間の使い方は十人十色。
どのように活用できるのか、代表的な使い方をご紹介します。

収納場所として活用

土足OKで広い空間のある土間は、屋外で使うものを収納するのにピッタリです。

自転車、スキー、スノーボード、キャンプ用品、ガーデニング用品など、アウトドアで楽しむ趣味の道具の収納場所に土間はとても便利。
多少の泥や水が落ちても掃除が簡単ですし、雨風を防げるので道具の劣化も防げます。

また、完全に屋内なので、高価な自転車や道具類を盗難から守る役割も果たします。

ベビーカー、外遊び用のおもちゃ、野球やサッカーなど習い事の道具、さらには大切な靴コレクションなどを収納するのにも最適です。

収納する際は「見せる収納」を意識すると、片付けとディスプレイの両立ができて一石二鳥です。
アメカジ工務店の土間のある家の施工事例も、ぜひご覧ください!

外用のものを土間に収納すると、部屋に泥を持ち込まないで済むので、室内が汚れることがない点もメリットです。

趣味の作業場として活用

土間はある程度の広さがある上に掃除もしやすいので、DIYや陶芸、自転車の整備など、趣味の作業をする場所としても最適です。

木くずや細々した破片などが散らかってしまっても、ホウキ一つで掃き掃除ができますし、汚れがひどければ水洗いもできます。
土足での作業なので、下に落ちた泥や水滴を多少踏んだりしても、あまり気にならないところも作業をしやすいポイント。

土間は大好きな趣味を存分に楽しめるスペースです!

簡単な応接スペースとして活用

靴を脱がずに入れる土間なら、訪れる人とちょっと話をするのにちょうど良い空間になります。
椅子やテーブルを置けば、簡単な応接スペースにもなります。
カフェ風のインテリアにして、くつろぎの空間をつくり出すのもいいですね。

「靴を脱ぐ」「家に上がる」ことをしなくても良いので、来訪者にとっても気軽に立ち寄れる場所になります。

子どもの遊び場として活用

ある程度の広さがある土間は、小さな子どもの遊び場としても重宝します。
土間の一角に小さな砂場を作って砂遊びをしたり、シャボン玉遊びをしたり、案外楽しく遊べますよ。
土足エリアなので、砂場の周りに少しくらい砂が飛び散っても大丈夫です。

土間は雨風や強い日差しを防げます。
外遊びが大好きな子どもにとって、天気に左右されずに外遊びを楽しめる土間は、いい遊び場となります。

ペットの居場所として活用

雨風や直射日光を防げる土間は、ペットの居場所としても活用できます。
土間をペットの居場所にすれば、外を散歩した後に家へ上がるために足を拭く必要がありませんし、ブラッシングなどの手入れも土間でOKです。

屋外で飼う場合に比べて飼い主とペットの距離が近く、頻繁に様子を確認できることも嬉しいですね。


これまで見てきたように、土間の使い方は自由自在。
土間のある家では、好きなことを思いきり楽しむ暮らしを実現できます。

アメカジ工務店の「コンプリートプラン」では、人気の間取り×おすすめコーディネート×ハイグレードなオプションのセットを特別価格でご提供しています。
プランの詳しい内容もぜひご確認ください!


土間のある家をつくる際の注意点


土間のある家をつくるときには、あらかじめ注意しておきたい点もあります。

ただし、対策をとれば大丈夫!
設計前に知っておきましょう。

寒さが伝わりやすい

土間は、床板などが張られていない空間なので、外の寒さが伝わりやすい場所でもあります。
しかし、寒さが伝わらないように対策をすれば、土間でも寒くなく過ごせます。
対策として、家をつくるときに建物の基礎部分にも断熱材を使用する方法があります。

アメカジ工務店の土間のある家では、基礎部分の断熱を念入りに行います。
さらに床暖房を入れると、土間でも暖かく過ごすことが可能です!
暖かい土間の施工事例も、ぜひご覧ください!

居住スペースが減る

限られた建物の面積の中で、土間のスペースを大きく取れば取るほど、居住スペースが削られるという側面があります。

確かに住宅の中に土間のスペースを広く取れば、他の部屋に使える面積は減ります。
しかし、部屋の中にある様々な収納や作業部屋の機能を土間に集約させることで「部屋」として使える面積が増えるケースもあります。

自分の暮らしに必要な部屋は何かを考え、土間と居住スペースとのバランスがとれると、暮らしやすい住まいとなるでしょう。

段差ができる

土間は地面に近い高さにつくり、居住スペースは土間から一段高い位置につくることが多いので、土間のある家には段差ができやすいです。

高齢者や小さな子どもは段差で転んだり落下したりすることがあるかもしれません。
このような危険を避けるために、スロープをつけたり、高齢者や子どもの動線から外れたところに土間をつくる選択もあります。

また、家を建てる自分たちが高齢になったとき、段差が辛くなることが予想されるなら、将来的にバリアフリーにできる設計にする方法もあります。


土間の使い方はお好みで!自分らしい活用法が暮らしを楽しく

土間は、床を張らず、家の中でも土足で活動できるようにした屋内空間です。
屋内なのに屋外のように土足OKの土間空間は、家の内と外の中間的な性質をもった場所ともいえます。

土間の使い方は、そこに暮らす人のアイデア次第。
アウトドア用品や外で使う子ども用品などの収納にはとても便利。
見せる収納にすれば、趣味の道具やお気に入りの靴なども格好良く収納できます。

土足OKであることを活かしてDIYなどの作業場としたり、椅子やテーブルを置いて簡単な応接スペースにしたりと、使い勝手は抜群です。

床板がないことで冬は寒いと思われがちの土間ですが、基礎部分からしっかり断熱をすれば冬でも寒くない空間をつくれます。


アメカジ工務店では、ガレージハウスや土間のある家など、楽しく暮らす一戸建てをご提案しています。

人気の間取り+プロが厳選したコーディネート+お得なオプションをセットにして、一戸建ての土間のある家をお得に建てられるコンプリートプランもご用意!
ぜひ土間のある暮らしをイメージしてみてくださいね。


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札幌/マネージャー

大河内 琢久哉

美味しそうなグミを見つけては食べてみるのが趣味です! 個人的な1位はHARIBO!硬さが好きです!

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