耐震性・耐久性

写真:ソリッドフレーム工法

ソリッドフレーム工法

地震に強い!を目指したイイとこ取り

骨組みは軸と面で構成されています。これは軸で支える在来工法の柔軟性と面で支える2×4工法の頑丈さを合わせた”イイとこ取り”の工法だから。柱や梁の軸組と構造用合板を組み合わせることで地震などの揺れを分散させることができます。これはできるだけ複雑な凹凸を減らすことで頑丈さを追及しているからなんです。

写真:根太レス工法(剛床工法)

根太レス工法(剛床工法)

床から支える安心感。揺れに強い!

建物全体を支える床にもこだわりが隠されています。根太レス工法(剛床工法)を採用していて梁と床の根太と呼ばれる床組をなくし、直接合板で貼り固めています。そのため地震や強風などの水平方向の揺れに強くなるのです。壁も床もこだわりの工法で建てるからこそ安心の毎日を実現することができます。

写真:ベタ基礎(鉄筋コンクリート基礎)

ベタ基礎(鉄筋コンクリート基礎)

荷重を面全体で分散して支える

地面を覆う一枚板のようにコンクリートを隙間なく連続させ、鉄筋コンクリート全面で建物を支える構造。建物の荷重を分散し、地震や強風などの衝撃を効果的に地盤へ逃します。

※地域、店舗によって施工方法が異なる場合があります。

写真:布基礎(鉄筋コンクリート基礎)

布基礎(鉄筋コンクリート基礎)

荷重を分散して支える

T字を逆にした断面形状の鉄筋コンクリートを連続して設けた基礎。主に上からの荷重に強く、コストパフォーマンスにも優れます。

※地域、店舗によって施工方法が異なる場合があります。

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